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地盤とは?

 
 地盤と言われても「なんだ?」と思うかもしれません。 しかし、軟弱な地盤の上に家を建てしまうと、新築の家でも傾いてしまいます。そもそも軟弱地盤とは、例えば水田や川の近く、低地、谷地など、水の溜まりやすい場所に多い特性と言えます。
 つまり、軟弱とは水分と空気を多く含んだ土地のことを言い、このような場所に家を建てると家の重さで土中の水分が抜けて、その分だけ建物が沈下してしまう恐れがあります。
 住宅を新築なされる場合、全く知らない土地に建てるといったことがよくありますが、その土地が以前、どのような土地であったかを知ることが大切であると言えます。 また、同じように平らに見える宅地でも、場所によってその地盤構造が大きく違い、有効な対策のないまま家を建てると、不揃いに沈下する、不同沈下が起こります。
  こうした土地では、知らず知らずのうちに家が傾いて、また、ドアが閉まらなかったり、壁にひびが入ったりという被害に見舞われてしまうのです。
 
 

軟弱な地盤の上に住宅を建ててしまうと...


段差のできた玄関アプローチ


ひび割れた外壁


傾いた家

 これらはほんの一例ですが、家の様々なところが被害に見舞われています。こうした被害のほとんどは、不同沈下という現象が原因です。
 
 

不同沈下とは?

 
 建物の重さに耐えきれずに地盤が沈下するとき、場所により沈む度合いが異なる現象を「不同沈下」と呼びます。例えば、地中深くにある軟弱な地層の厚さに差があるような地盤や、切土と盛土にまたがっている地盤などで起こりやすい現象です。


軟弱な地層に差がある所に建つ家


切土と盛土にまたがている家

 
 

たとえば新潟県では...

 新潟県はもともと地盤が軟弱な地域が多いうえ、最近では山の斜面を切り開いたり水田や低湿地を埋め立てた造成地が増えたことによって、至る所で不同沈下現象が確認されています。
>> 新潟県における沖積層の分布図
 
 

せっかく建てたマイホームが不同沈下による
被害にあっては台無しです。

住宅を建てる前には、必ず地盤調査を行うことを
おすすめいたします。

 
 
 

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