トップページ|事業案内|地盤と不同沈下について性能証明工法
 
地盤の調査から設計・施工、さらに地盤の状態に応じた基礎の設計・施工により、
皆様の安全・安心・快適な家づくりを応援します。
 

地盤調査

 
 エヌプラス新潟では、比較的簡単なスウェーデン式サウンディング試験を始め様々な地盤調査を行い、その他のデータと総合して問題のあることがわかった場合には、その土地に計画された建物が建った際には、どのくらいの時間をかけて何センチ沈下するかというデータを3次元で予測します。
 
 一般的に地盤改良の工事費用は改良の深さや面積にもよりますが、この沈下シュミレーションを用いることによって建物の沈下を厳密に予測し、無駄な費用をかけずに効率の良い効果的な地盤改良を実現できます。
 
 改良工法の設計については、地盤調査データはもちろんですが建物の構造や工事方法、さらに新たに盛られる土の重さなども考慮し、改良箇所や最適な数量・深さなどを決定します。
 

表層改良

 
 比較的地表近くに軟弱な地層がある場合には、住宅の規模にもよりますが、軟弱部分だけをセメント系の固化材を混ぜて強化する表層改良工法を実施します。
  

柱状改良

 
 軟弱地盤が地中深くにある場合、建物の基礎となる地盤を柱状(はしらじょう)に掘削しながらセメント系の固化材を撹拌(かくはん)した地盤に注入し、地下に強度の高い円筒形の柱を作ります。この方法を柱状(ちゅうじょう)改良工法と呼び、当社でも行っています。

  
 

性能証明工法

 
●スリーエスG工法(深層混合処理方法)
スリーエスG工法は、(財)日本建築総合試験所建築技術性能証明書を取得していますので本工法による改良体の品質は建築確認申請においても認められます。

●スリーエスG-cube(ジー・キューブ)工法
比較的規模の小さい建築物(注1)向けに、経済性・高品質を同時に追求しました。
(注1)比較的規模の小さい建築物とは、下記全てを満足するものをいいます。
 ・地上階:3階以下
 ・建物高さ:13m以下
 ・軒高:9m以下
 ・延べ面積:500m2以下
 *擁癖は、3m以下のものを対象とします
(財)日本建築総合試験所
建築技術性能証明書(※特許申請中)
 
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対応できる建築物

ホームセンター、低層・中層マンション、共同住宅、重量住宅、コンビニ、グループホーム、工場など
 
  
 

スリーエスG工法の特徴

 
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様々な改良形式に適用可能
目的に応じて杭形式(杭配置、接円配置、ラップ配置)、ブロック形式、壁形式などの様々な改良形式の選定が可能です。
スリーエスG工法は昭和56年に(旧)通産省と岡山県より助成金を受け開発した地盤改良工法です。これまでに建築・土木分野で2万件以上の実績を積み上げてきました。
この実績を踏まえ、さらに品質向上と効率アップを追及した結果、新技術による大幅な改善を得ることができました。いうなれば、「新スリーエスG工法」の形で(財)日本建築総合試験所より建築技術性能証明を取得しています。

その技術とは、従来のセメント系固化材スラリーを用いた機械攪拌式深層混合処理工法の施工法を基本としてセメントミルクの吐出口を攪拌翼の上下に取り付け、掘削及び引上時に吐出させる特殊掘削攪拌翼を利用し、掘削時には下吐出口から、引上時は上吐出口からスラリーを噴射させることで攪拌効率を最大限に高め、強度にバラツキの少ない高品質の改良体造成を可能にしたものです。
本攪拌翼の構造及び本攪拌を使用した深層混合処理工法は特許を取得しています。


攪拌翼正面
攪拌翼正面


攪拌翼側面
攪拌翼側面

多様な土質に適用可能
専用特殊攪拌翼の利用により攪拌効率が高く、品質の安定したコラムが築造可能であるため、砂質土、粘性土、ローム地盤のすべてに適用できます。
施工管理が確実
施工管理項目は管理計により自動記録されるので施工管理が容易で確実です。
多様な現場に対応可能
小型、中型施工機が選択できると共にプラント設備も小型タイプが選択できるため、狭小地や搬入路、敷地条件に合わせた対応が可能です。
発生残土が少ない
原位置土と固化材スラリーを攪拌混合する工法のため、発生する残土が少なく処分も容易です。
周辺環境への影響は最小限
低騒音・低振動工法のため周辺への影響は最小限に抑えられます。

スリーエスG工法(注2)の性能証明と適用の範囲

 
改良形式 杭形式、ブロック形式、壁形式等の形式
適用性 建築物、擁壁及び工作物などの構造物の基礎
攪拌軸数 単軸
攪拌翼枚数 4枚翼または8枚翼(掘削翼は除く)
適用地盤 砂質土、粘性土、ローム地盤
最大改良長 14.0m
コラム径 φ400〜1300mm
変動係数 砂質土と粘性土 25%(1サイクル施工)
ローム地盤 25%(2サイクル施工)
設計基準強度 400〜2000kN/m2
品質管理 検査手法A(注3)適用可能
 
(注2) 本工法は、1検査対象群に対して最低1箇所の全長ボーリングコアを実施する。また、設計対象層に対しメーターサンプラーにてサンプリングを行い、改良部の連続性及び不良率と材齢1日強度の確認を行う。これにより健全な品質が確認された場合は、ボーリングコア試験の代わりにモールドコア試験を利用することができる。ただし、改良長が3m程度の場合は、1検査対象群に対して最低1箇所の頭部コアを実施すると共に、設計対象層に対しメーターサンプラーにてサンプリングを行い、改良部の連続性及び不良率と材齢1日強度の確認を行う。これにより健全な品質が確認された場合は、ボーリングコア試験の代わりにモールドコア試験を利用することができる。
(注3) 改訂版「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」日本建築センター発行参照
 
 
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